校長あいさつ

 本校の創立以来の校訓は、「自主・創造」です。
しっかりと自分の考えを持ち、新しいものを生み出そうと果敢にチャレンジする意欲に満ち溢れた学校であって欲しいという願いが込められています。


 創立32年目の学校ですが、武道指導推進校(文科省指定S62〜H2)、心身障がい児の職業自立を推進していくための調査研究(県指定H2・3)、次世代IT未来型教育開発研究事業(文科省指定〜H14・15)、地区陸上総合5連覇(H15〜19、現在4連覇中、H25〜28)、地区女子駅伝3連覇(H17〜H19)、青少年赤十字から活動優秀校として表彰(H24)などの実績を有し、文武両道の活気のある学校です。


 また、生徒会が主催し、PTAが共催する本校独自の「伊良波フェスタ」を毎年開催するなど生徒会やPTAの活動も盛んです。保護者や地域にあっては、PTAのOBで組織する「いらはの会」や卒業生で組織する「あにきの会」があり、生徒の健全育成にとても協力的です。

校訓「自主・創造」の気概を持ち、学校の伝統、実績をふまえ、職員の創意を生かし、学校・地域、生徒・教師・保護者のよさを伸長し「生徒と教師一人一人が大切にされる学校づくり」に邁進したいと考えております。

 
                                                                                         豊見城市立伊良波中学校校長 柳井 倉人



 

伊良波中学校のよさ(優位性)

風光明媚な景勝の地

学校は、字伊良波の小高い丘にあって志茂田原を眼下に見下ろし、年々発展する豊見城市の街並みや東シナ海に浮かぶ慶良間の島々をはるかに一望できる。

自然、歴史、文化の学習の宝庫

校区内、近隣に自然、歴史、文化など、地域学習に関する素材が豊かである。神話の島「瀬長島(近年、平敷屋朝敏の組踊「」 手水の縁」、「仲風節」などの記念碑も建立されている)、ジョ ン万次郎縁の「高安家」、平和学習につなげられる「旧海軍壕」、琉球王朝の歴史に触れることができる「豊見城城趾」、「真玉橋」、ハーリー発祥地として新たに造船された爬竜舟など、地域学習を通して、地域に生まれ、地域で育ったことに誇りを持ち、将来の地域(豊見城市)に夢と希望をもたせることができる。

恵まれた学習環境

昭和61年開校の新設校で、近代的な2階、3階建ての校舎が「コの字型」に配置され、普通教室、特別教室、コンピュータ教室、視聴覚教室、図書館(ドリーム館)等が機能的に配置されている。体育館、武道場、プール、運動場、テニスコート等体育設備が整備され、部活動の活性化に寄与している。

学校に理解のある保護者と地域

保護者の職業は、会社員、公務員や農業等の自営業が多く、教育に熱心で、学校に大きな期待を寄せ、協力を惜しまない。また、「おやじの会」が結成され、生徒の健全育成に大きな力を発揮している。

明るく元気で主体的に行動できる生徒

来校者や職員に明るく元気なあいさつができる生徒が多く、生徒会活動や学校行事においては、常に校訓「自主・創造」を意識し、主体的に工夫を凝らした活動に熱心に取り組むことができる。

活発な部活動

野球、バスケットボール、ハンドボール、バレーボール、バドミントン、サッカー、テニス、ソフトテニス、卓球、剣道、吹奏楽、軽音楽部の部活動が組織され、男女合わせると18の部活動があり、数々の競技会、コンクールで実績を上げている。