学校概要

    本校は、昭和56年4月豊見城中学校の過密解消に伴う分離校として創設が決定し、昭和61年4月1日に学級数18クラス、生徒数627名、職員数47名で開校した。学校は、字伊良波の小高い丘にあって、豊見城の街並みや東シナ海に浮かぶ慶良間の島々をはるかに一望できる風光明媚な景勝の地である。
    「自主・創造」を校訓としており、創立以来素晴らしい伝統とさわやかな校風が築かれている。生徒は、素直で明るく活気がある。与えられた役割は責任をもって最後までやり遂げる生徒が多い。
    校区は、平和台、我那覇、名嘉地、田頭、瀬長、与根、伊良波、宜保、座安、渡橋名、上田、渡嘉敷、翁長、保栄茂、上田県営、渡橋名県営、翁長高層、エコシティー、豊崎の19の地域から構成されている。
    保護者は教育に熱心で、本校の教育活動に大きな期待を寄せ協力を惜しまない。また、卒業生有志や、保護者OBによる「イラハの会」「あにきの会」が結成され、生徒の健全育成に尽力して頂いている。
    職員は、専門的知識や実践的指導力を高めるために、自己研修はもとより相互研修としての校内研修にも真摯に取り組んでいる。平成13年度から3年間、文部科学省「次世代IT未来型教育開発研究事業実施校」に指定され学校教育の各分野でその実践を行った。
    平成14年4月1日、地方自治法施行後初となる村から市へ市制施行を行い、「豊見城市」の誕生とともに、校名も豊見城市立伊良波中学校となり門札や校旗等も一新された。
    近年、生徒の活躍がめざましく、島尻地区陸上競技大会で男女総合優勝5連覇(平成19年度)、地区駅伝大会女子3連覇(平成19年度)を達成した。最近では、豊見城ハーリーへや旗頭フェスタへの出場など、地域有志の尽力により特色ある取組が行われている。また、「伊良波フェスタ」においては、生徒会の自主的で創造的な取組が定着してきている。
    平成25年度は、第39回島尻地区陸上競技大会で男子1位、女子1位、総合1位の完全優勝を成し遂げた。さらに、沖縄県陸上競技大会においても、学校対抗の部で男女総合1位の栄冠に輝いた。また島尻地区駅伝競走大会において、男子初優勝、県大会で3位入賞。県新人駅伝大会において男子優勝、県新人男子硬式テニス部優勝等スポーツ面での活躍が顕著な1年となった。文化面でも、 第81回全国書画展覧会で画の部、中国四川省内江市長賞筆都大賞を受賞した。 
    平成26年度は、第40回島尻地区陸上競技大会で大会史上初となる、男子1位、女子1位、総合1位の完全優勝2連覇を成し遂げた。また、硬式テニス部男子が九州大会団体3位、都道府県駅伝大会に3年生男子2人が出場、市郡対抗駅伝大会では区間新記録の力走するなど駅伝等での活躍も顕著であった。 
    平成27年度は創立30周年の節目に当たり「記念式典及び祝賀会(伊良波フェスタ)」の開催と「記念誌」の発行等の事業に地域・保護者・生徒と一体となった取組が行われた。島尻地区陸上競技大会で男女総合優勝3連覇や島尻地区駅伝競走大会において男女アベック優勝するなどの活躍が顕著であった。
    平成28年度は沖縄科学作品展において、沖縄県教育長賞をはじめ、美術部門や音楽部門での活躍が目立った。また、運動面では地区陸上競技大会4連覇や地区駅伝競走大会の女子2連覇など安定した実力を発揮した。
平成29年度は夏季空手道大会において男女共に総合優勝を果たし、軟式野球部においては創立以来初の夏季大会優勝を果たすことができた。また、島尻地区陸上競技大会で男女総合優勝5連覇や地区駅伝競走大会の女子3連覇など安定した実力を発揮した。文化面においては、沖縄科学作品展において、多くの生徒が表彰され、学校の取り組みが評価され、学校賞をはじめ、美術部門や音楽部門での活躍が目立った。伊良波フェスタや卒業式オープニング等の行事を通して、校訓「自主・創造」の精神が、生徒たちの中に育まれている。

 

概要

学校名 豊見城市立 伊良波中学校
所在地 〒901-0232 沖縄県豊見城市字伊良波273番地
TEL 098-850-2791
FAX 098-850-1597
メールアドレス jh-iraha@city.tomigusuku.okinawa.jp
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校長名 柳井 倉人

学級数・児童数

学年 1年生 2年生 3年生 支援
学級数 8    
男子 147 141 139   427
女子 120 124 135   379
合計 267 265 274   806

平成30年8月1日現在

※支援:特別支援教育学級「特殊学級」から名称が変更になりました。